Wednesday, January 12, 2011

割とキースな夜らしい

寒い冬の日が続いている。
こんな、吐く息が白く映るような日は、
何か自分の気持ち高めてくれるような、かつ
それほどうるさくない音楽を聴きたい。

キース・ジャレットが良いのではないか。

キース・ジャレットといえば、ケルン・コンサートが良い。
冬空にキース・ジャレットを聞くと、
少し凍えるような寒さも愛おしくすら感じられるから不思議だ。